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YKさんにボコられて記憶が定かではないが書かねば。先日の練習を終え、夜風呂で頭を洗おうと思ったらイテッ！何だか額の周辺が痛い。
げっ！額が腫れてら！ニコちゃん大王かスタートレックの宇宙人みたいになってる。ボディメーカーにしたのがまずかったか・・いやYKさんのパウンドが鬼だったからだな。
連日の引越しと体調不良で早朝からフラフラ・・一番キツイのは咳。出だすと止まらない「錆び付いたマシンガン」。WANDSです。それでも自分の部屋をぼちぼち片付ける。
ある程度まとまった荷物をワゴンRに積んで新居へ向かう。１時間かかって到着。荷物を下ろしてなんだかんだやってるとRICKYから電話が。「引越し手伝うよ～。ステップワゴン出すよ～。」持つべきものは友達だ。
急いでN-TOWNまで帰る。１往復すると疲れるなぁ。RICKY夫妻が来てくれたので大きめの荷物をステップワゴンに搬入。ワゴンRの何倍も積めるな。作業も力自慢の俺とRICKYが居るので楽々だ。いつもは俺と珍獣並に小さいオカンでやってるから進まないんだよね。
RICKY車に揺られて新居へ。２人が「良い」と言ってくれたのでホッとする。ここでもあっという間に搬入完了。むう～マンパワーは偉大だな。まだゴタゴタなのでセブンで買った菓子とジュースで一服。もう少しのんびりしたかったが、夜は赤鮫なので帰らねば。
帰りは後部座席で爆睡。しかし例の喉爆弾が炸裂してマシンガン咳を連発。短時間しか寝られない。自宅に送ってもらって、少し休憩。RICKY夫妻、マジありがとね。
少し寝たら寝坊してしまい、慌てて赤鮫へ。こんなに忙しいニートは居ないだろう。１９時前に赤鮫到着。ふう～間に合った。YKさんとテツヤさんと話してアップ。テツヤさんにパウンドの防ぎ方を教えてもらった。もっと早く教わってればなぁ・・。
暫くしてよっちゃん到着。YGさんも到着。俺はYKさんと新しいコンビネーションを幾つかやってみる。とりあえず色々やってみて、YKさんがフィットするコンビネーションを残せば良いからね。自分では不器用というYKさんだが、俺がアーネスト・ホースト先生からパクって多用していたコンビネーションもすんなり出来ていた。後は反復練習だな。
皆もミットでグルグル。暫くしてから柔術会員のSDさんが顔を出す。間違えて来たと思って「土日は打撃なんですよ～。」と言ったら「知ってます。」との事。嬉しいな。俺はSDさんに基本を教える。よっちゃん、YKさん、YGさんはマス。
YKさんとよっちゃんはOFGでマス。YK姉さんの無茶振りオーソドックス指令も板についてきたよっちゃん。M塾時よりは力を殺してるんだけどスナッピーな蹴り方だから痛いんだよね。
先日俺がやった形式のスパーをYKさんとよっちゃんで。ガチ打撃をもらってもマスかライト程度に返せる人物じゃないとこれは出来ない。よっちゃんは大丈夫だろう。
ヘッドギアをよっちゃんにかぶせてスパー開始。YKさんのパンチがボコボコに入りまくり・・。上下左右に首が揺れるよっちゃん。首の動きでファミコン版グラディウスのフル装備コマンド（上上下下左右左右BA）が出来てしまいそうだ。
寝技では釣られたての魚のようにビンビンするよっちゃん。TKシザーズを狙うのだが足をかける位置を間違えているのでボコボコにされる。オモロイ。
元ワルのYGさんも血が騒いだのかヘッドギア＆OFGでスパー。う～む・・やはりキャリアがない人は威力を殺せてないな。今後はやらせられんわ。俺も人の事を言っといて、パンチが相手に当たる瞬間拳をパーにして威力を逃がす癖が付いてるのでYKさんの目に指を何度も入れてしまった。スマンです・・。OFGムズッ。
俺もYKさんと２～３ラウンド。ボコボコっす。OFGでのガードの仕方をネットで調べまくったので試してみると案外良い感じ。でもヘッドギアしてるとますます見えなくなるな。
グラウンドになりパウンドの恐怖再び。教わったばかりだし防いでやる！とか思ったら腕十字やら何やらを狙われる。技術も何も無くフンガーで返してノースサウスに。このまま頭に膝を入れる練習とかをKIYOにやってたので身についてしまってるようだ。
YKさんはず～っとスパーに立ち続ける。スタミナあるなぁ。練習不足なアラフォーには考えられんわ。最後辺りでテツヤさんが降りて来てスパーを見る。俺もよっちゃんも壊されている状態だったので酷かった・・。
よっちゃんはYKさんの右ローが効いてしまいフラフラに。練習後は３人でガストに。ドリンクバーにヨタヨタと向かうよっちゃんからは悲壮感バリバリ。
YKさんがドリンクバーに言った際によっちゃんがポツリ。「おかしいな～。自分こんなにロー効いたの初めてかもしれないっす。」「だってM塾で仁王だマー君だトロルだ野獣ら怪獣王国の住人とバシバシやってるでしょうに。」「そうなんすけど・・。」恐るべし赤鮫クイーン。
今後の練習内容やら何やら話し込んで深夜に。よっちゃんもYKさんの復帰に向けてどうにか役に立とうと一生懸命だ。エライ。我々はプロでもなんでもなく、ただのローカル打撃屋。とりあえず俺もよっちゃんも体を張ることしか出来ない。高度な事は地元大手の格闘技団体に出稽古してやるだろうからね。しかし雑草には雑草なりの使命がある。俺らはこれで良い。きっと何かに活きるはずだ。
連日の引越しと体調不良で早朝からフラフラ・・一番キツイのは咳。出だすと止まらない「錆び付いたマシンガン」。WANDSです。それでも自分の部屋をぼちぼち片付ける。
ある程度まとまった荷物をワゴンRに積んで新居へ向かう。１時間かかって到着。荷物を下ろしてなんだかんだやってるとRICKYから電話が。「引越し手伝うよ～。ステップワゴン出すよ～。」持つべきものは友達だ。
急いでN-TOWNまで帰る。１往復すると疲れるなぁ。RICKY夫妻が来てくれたので大きめの荷物をステップワゴンに搬入。ワゴンRの何倍も積めるな。作業も力自慢の俺とRICKYが居るので楽々だ。いつもは俺と珍獣並に小さいオカンでやってるから進まないんだよね。
RICKY車に揺られて新居へ。２人が「良い」と言ってくれたのでホッとする。ここでもあっという間に搬入完了。むう～マンパワーは偉大だな。まだゴタゴタなのでセブンで買った菓子とジュースで一服。もう少しのんびりしたかったが、夜は赤鮫なので帰らねば。
帰りは後部座席で爆睡。しかし例の喉爆弾が炸裂してマシンガン咳を連発。短時間しか寝られない。自宅に送ってもらって、少し休憩。RICKY夫妻、マジありがとね。
少し寝たら寝坊してしまい、慌てて赤鮫へ。こんなに忙しいニートは居ないだろう。１９時前に赤鮫到着。ふう～間に合った。YKさんとテツヤさんと話してアップ。テツヤさんにパウンドの防ぎ方を教えてもらった。もっと早く教わってればなぁ・・。
暫くしてよっちゃん到着。YGさんも到着。俺はYKさんと新しいコンビネーションを幾つかやってみる。とりあえず色々やってみて、YKさんがフィットするコンビネーションを残せば良いからね。自分では不器用というYKさんだが、俺がアーネスト・ホースト先生からパクって多用していたコンビネーションもすんなり出来ていた。後は反復練習だな。
皆もミットでグルグル。暫くしてから柔術会員のSDさんが顔を出す。間違えて来たと思って「土日は打撃なんですよ～。」と言ったら「知ってます。」との事。嬉しいな。俺はSDさんに基本を教える。よっちゃん、YKさん、YGさんはマス。
YKさんとよっちゃんはOFGでマス。YK姉さんの無茶振りオーソドックス指令も板についてきたよっちゃん。M塾時よりは力を殺してるんだけどスナッピーな蹴り方だから痛いんだよね。
先日俺がやった形式のスパーをYKさんとよっちゃんで。ガチ打撃をもらってもマスかライト程度に返せる人物じゃないとこれは出来ない。よっちゃんは大丈夫だろう。
ヘッドギアをよっちゃんにかぶせてスパー開始。YKさんのパンチがボコボコに入りまくり・・。上下左右に首が揺れるよっちゃん。首の動きでファミコン版グラディウスのフル装備コマンド（上上下下左右左右BA）が出来てしまいそうだ。
寝技では釣られたての魚のようにビンビンするよっちゃん。TKシザーズを狙うのだが足をかける位置を間違えているのでボコボコにされる。オモロイ。
元ワルのYGさんも血が騒いだのかヘッドギア＆OFGでスパー。う～む・・やはりキャリアがない人は威力を殺せてないな。今後はやらせられんわ。俺も人の事を言っといて、パンチが相手に当たる瞬間拳をパーにして威力を逃がす癖が付いてるのでYKさんの目に指を何度も入れてしまった。スマンです・・。OFGムズッ。
俺もYKさんと２～３ラウンド。ボコボコっす。OFGでのガードの仕方をネットで調べまくったので試してみると案外良い感じ。でもヘッドギアしてるとますます見えなくなるな。
グラウンドになりパウンドの恐怖再び。教わったばかりだし防いでやる！とか思ったら腕十字やら何やらを狙われる。技術も何も無くフンガーで返してノースサウスに。このまま頭に膝を入れる練習とかをKIYOにやってたので身についてしまってるようだ。
YKさんはず～っとスパーに立ち続ける。スタミナあるなぁ。練習不足なアラフォーには考えられんわ。最後辺りでテツヤさんが降りて来てスパーを見る。俺もよっちゃんも壊されている状態だったので酷かった・・。
よっちゃんはYKさんの右ローが効いてしまいフラフラに。練習後は３人でガストに。ドリンクバーにヨタヨタと向かうよっちゃんからは悲壮感バリバリ。
YKさんがドリンクバーに言った際によっちゃんがポツリ。「おかしいな～。自分こんなにロー効いたの初めてかもしれないっす。」「だってM塾で仁王だマー君だトロルだ野獣ら怪獣王国の住人とバシバシやってるでしょうに。」「そうなんすけど・・。」恐るべし赤鮫クイーン。
今後の練習内容やら何やら話し込んで深夜に。よっちゃんもYKさんの復帰に向けてどうにか役に立とうと一生懸命だ。エライ。我々はプロでもなんでもなく、ただのローカル打撃屋。とりあえず俺もよっちゃんも体を張ることしか出来ない。高度な事は地元大手の格闘技団体に出稽古してやるだろうからね。しかし雑草には雑草なりの使命がある。俺らはこれで良い。きっと何かに活きるはずだ。
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