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06年8月の話・・
海で釣りした帰りに、大型スーパー内のマックへ寄る。昼を少し過ぎていたが、店員は忙しそうだ。
先頭で店員が来るのを待ってると、俺の前にズリズリと男のガキが割り込んでメニューを見てる。
海で釣りした帰りに、大型スーパー内のマックへ寄る。昼を少し過ぎていたが、店員は忙しそうだ。
先頭で店員が来るのを待ってると、俺の前にズリズリと男のガキが割り込んでメニューを見てる。
後ろには母親と婆さんが居るのに何の注意もしない。まぁこれしきの事は良いさ。
「俺ねぇ、これとこれにするかな~。」
俺の真ん前でメニュー選び。俺のへその位置に頭がある。
あのさ~いくらガキだからってねぇ。オジサンちょっとイライラ。
結構待った後、店員がやって来た。「お待たせしてしまって申し訳ございません。」
その瞬間、俺の前に居たクソガキ、何と注文し出した!
これはイカンだろ~。オジサン笑ってられないよ~。
この時点でも母親とババアはノータッチ、どういうこっちゃ?!
幸い店員が使える人で、俺が待っていたのを見ていた様で、
「そちらのお客様から・・」と言ってくれたので大魔神怒る!にならずにセーフ。
普通なら先ず俺の前に行かせない。馬鹿親でも注文し出したら「その人が先だよ。」位、言えるだろ。
この一族、親子三代ダメダメだ!やっぱ似ちゃうんだよな。末代まであの調子だろう。
順番を守る事ぐらい、最低限キッチリ教えとけ!母親とババアが居て、全く信じられんよ。
あ~気分悪い。車で食うのでお持ち帰りにし、出来上がるのをベンチで待つ。
馬鹿親子三代は長い時間を掛けて注文、そして俺の座るベンチへ。
ここで更に馬鹿度UP!「こっち座りな!」母親がババアと子供をベンチへ。
そんなに座れねえっての!
さっきの事もあるので、プスプスしてるとやっと俺のマックが完成。
壊れた怒り顔で馬鹿親子三代を睨みつけ、その場を去る。
すると馬鹿親子三代の数人後ろだった爺さんが丁度注文するとこだ。
待ってる間、マックに爺さん1人何て珍しいな、何て思ってた。
爺さん開口一番、「その~・・ナゲットがらみで食べたいなと・・こう・・思ってるんだが・・。」
(句読点は爺さんの言葉をリアルに再現)
ここはマック、あまりに意表をつくオーダーの仕方に、不覚にも「ブホッ」吹いてしまった。
ミスター味っ子の味皇の顔が思い浮かび、声優の藤本譲氏の声で今の台詞がグルグル。
ツボに入ってしまい、それからは下を向き笑いを堪えながら歩くのが精一杯。
ナゲットがらみって・・ダメだ、面白い。顔の筋肉を硬直させて笑いを堪える。
その後のやりとりを聞きたかったが、小さくしか聞こえなかった。
「ナゲットですと・・そうですね・・」店員さん、頑張って。
いや~嫌な思いだけで終わると思ったら、最後にナイスキャラが居て良かった~。
味皇の爺さん、ありがとう。おかげでイライラ吹っ飛びました。
「俺ねぇ、これとこれにするかな~。」
俺の真ん前でメニュー選び。俺のへその位置に頭がある。
あのさ~いくらガキだからってねぇ。オジサンちょっとイライラ。
結構待った後、店員がやって来た。「お待たせしてしまって申し訳ございません。」
その瞬間、俺の前に居たクソガキ、何と注文し出した!
これはイカンだろ~。オジサン笑ってられないよ~。
この時点でも母親とババアはノータッチ、どういうこっちゃ?!
幸い店員が使える人で、俺が待っていたのを見ていた様で、
「そちらのお客様から・・」と言ってくれたので大魔神怒る!にならずにセーフ。
普通なら先ず俺の前に行かせない。馬鹿親でも注文し出したら「その人が先だよ。」位、言えるだろ。
この一族、親子三代ダメダメだ!やっぱ似ちゃうんだよな。末代まであの調子だろう。
順番を守る事ぐらい、最低限キッチリ教えとけ!母親とババアが居て、全く信じられんよ。
あ~気分悪い。車で食うのでお持ち帰りにし、出来上がるのをベンチで待つ。
馬鹿親子三代は長い時間を掛けて注文、そして俺の座るベンチへ。
ここで更に馬鹿度UP!「こっち座りな!」母親がババアと子供をベンチへ。
そんなに座れねえっての!
さっきの事もあるので、プスプスしてるとやっと俺のマックが完成。
壊れた怒り顔で馬鹿親子三代を睨みつけ、その場を去る。
すると馬鹿親子三代の数人後ろだった爺さんが丁度注文するとこだ。
待ってる間、マックに爺さん1人何て珍しいな、何て思ってた。
爺さん開口一番、「その~・・ナゲットがらみで食べたいなと・・こう・・思ってるんだが・・。」
(句読点は爺さんの言葉をリアルに再現)
ここはマック、あまりに意表をつくオーダーの仕方に、不覚にも「ブホッ」吹いてしまった。
ミスター味っ子の味皇の顔が思い浮かび、声優の藤本譲氏の声で今の台詞がグルグル。
ツボに入ってしまい、それからは下を向き笑いを堪えながら歩くのが精一杯。
ナゲットがらみって・・ダメだ、面白い。顔の筋肉を硬直させて笑いを堪える。
その後のやりとりを聞きたかったが、小さくしか聞こえなかった。
「ナゲットですと・・そうですね・・」店員さん、頑張って。
いや~嫌な思いだけで終わると思ったら、最後にナイスキャラが居て良かった~。
味皇の爺さん、ありがとう。おかげでイライラ吹っ飛びました。
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