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4月も色々あったね~。前半最大の出来事は兄貴の電撃離脱事件だろうなぁ。
Kとのスパーでブチギレして、それっきり・・。あれだけ一緒にやって来たのにね。
他にはチャンプが良いスパイスになったな。
Kとのスパーでブチギレして、それっきり・・。あれだけ一緒にやって来たのにね。
他にはチャンプが良いスパイスになったな。
M市トレ室で知り合った痛いベンチプレス全日本チャンプが遂にトニージムに登場!
彼はキャラクター的に痛いが指導は熱心だ。
彼が何故痛いと言われているか?まぁ・・会ってみないとなかなか伝わらんなぁ。
とにかく自己顕示欲の塊みたいな人間だね。
自信家、自惚れ屋、自意識過剰、自信過剰、ナルシスト・・早い話が馬鹿だ。悪いけど。
それはそれで良いけど、ただのパワーリフターが格闘技まで馬鹿にしてたからねぇ。
打撃に関しては「僕のパワーで殴ったら1発で死んじゃいますね。」
アホ!お前はバキに出て来る鎬クレハ?だっけ?に怒られろ!
ホント、痛い全日本チャンプはウェイトのジムで鎬の兄貴にやられたパワーリフターそのもの。
パンチやキックというモノは、そんな簡単なものじゃない。
打撃力とウェイトの筋力は比例しない。これマジです。
トニージムでも俺ぐらいの筋力のパワーリフターにサンド教えてと言われて教えたんだけど・・。
ダメだったね~。個人の打撃適性も勿論あるけど、筋肉つけすぎてドラム缶みたいだから体が捻れないんだもん。鞭のようにしなる事が出来なければ、ただの腕力、脚力ではたかが知れてるのだよ。いくらベンチで200kg挙げようが何だろうが、スクワットで300kg担ごうが、全然関係無し。
格闘家のムキムキとパワーリフター、ボディビルダーのムキムキは似て非なり。
双方、ウェイトトレのやり方にそれほど相違は無いと思う。でも決定的に違う事は、格闘家は格闘技の練習の中にウェイトトレがあるという事。これ書くと長くなるからやめよう。間単に言えばソフトとハードの関係みたいなもんで・・・要は順番の違いなんだよな。ここじゃやめとこう。ホント長くなるから。
彼は他にも「これだけの筋肉があれば、どんな攻撃もきかないんですよ。」とも。
いや~世の中幸せな人って居るんだなぁ。羨ましいよ。ただ筋トレしてて無敵だと思えるその脳内。
寝技に至っては衝撃発言。
「僕は寝技なんて成立しませんよ。だって僕が何処か握ればそこが折れちゃうから。それで終わりですよ。」
ププーッ!流石や。このお人は流石やで。色んな意味で怪物や。
正直その場で泣かしてやっても良かったが、あまりに滑稽なのでカワイソウに。
まぁその後、分からせてやってから良いけどね。フフ・・。
我々はいつも通り、こんな感じで平和です。
JUNさんとKの寝技。右も左も分からないが頑張ってた。
JUNさんとRICKY。RICKYは前蹴りのタイミングが非常に良い。
KもRICKYと。体が貧弱すぎてグローブが異様にでかく見える。コントみたい。
RICKYの前蹴りを突き刺され倒れるK。おいしい。
今度はJUNさんとK。
強烈なローで倒れるK。おいしい。おいしすぎる。
実は上の写真の日に松兄貴が暴走して電撃離脱。
Kとの寝技スパー中、「サミング!サミング!」と怒り出した。
そして終了後、両者寝た状態からKが立とうとした時に松兄貴の口に膝をゴン!
わざとじゃないが、兄貴の口からは鮮血が・・。KとKIYOは何事も天然でタイミングが悪い。
これでブチ切れる松兄貴。「ダメだ。ダメダメ。」と百回ぐらい連呼。
「これじゃ喧嘩マッチだ。ダメダメ。反則だ。」スパーなのにマッチ?
「大丈夫ですか?」「ああ、大丈夫です。ダメダメ。」どっちなんだよ。
Kはうろたえてしまい、トイレからトイレットペーパーを持って来て血を拭こうとする。
トニージムのトイレは糞尿ハミ出まくり、汚物のワンダーランド。
その辺にあるペーパーなら良いけど、そのトイレからはマズイだろ~。流石天然。
トニージムのスパースペースで口から血を出しながら靴下を履く兄貴。
行動が意味不明。そのままバタバタと支度して、さっさと帰ってしまった。一同唖然・・。
そういう訳で兄貴が離脱。兄貴はトニージム長年の常連、これでトニーとも気まずくなった。
そんなこんなでウェイトはM市トレ室で良いけど、格闘は何処でやるか?と模索していた時期。
そんな中、痛いベンチプレスチャンプが打撃を習いたいと言い出した。
サンドバッグを叩く時「これ大丈夫かな?」とサンドの心配。漫画の読みすぎ&妄想酷すぎ。
散々「僕の体には何も効かない。」と言って来た彼に、キックミットを持ってもらう。
最初は5~6割でローを。「痛、痛い・・。」「まだ半分ぐらいだよ?大丈夫?」「はい・・。」
色々アタマに来てたもんで8割でズドン!「あ・・無理です。」2~3発で撃沈。
全開は危ないのでミット持ちに慣れた人にしかやらない。
「あのねぇ・・まだ全開じゃないよ。ミットの上からでこれって事ね。これが生足に当たる訳。」
「はぁ。」ミドルも数発。打撃系格闘技の衝撃を理解してもらえたようだ。
その模様は写真に残ってないが、その日の写真。後ろに隠れてるのがMr.チャンプだ。
この頃から真面目にウェイトとやる時はM市トレ室へ。
この後、いよいよZERO3-STRIKERS、M塾編に突入!
彼はキャラクター的に痛いが指導は熱心だ。
彼が何故痛いと言われているか?まぁ・・会ってみないとなかなか伝わらんなぁ。
とにかく自己顕示欲の塊みたいな人間だね。
自信家、自惚れ屋、自意識過剰、自信過剰、ナルシスト・・早い話が馬鹿だ。悪いけど。
それはそれで良いけど、ただのパワーリフターが格闘技まで馬鹿にしてたからねぇ。
打撃に関しては「僕のパワーで殴ったら1発で死んじゃいますね。」
アホ!お前はバキに出て来る鎬クレハ?だっけ?に怒られろ!
ホント、痛い全日本チャンプはウェイトのジムで鎬の兄貴にやられたパワーリフターそのもの。
パンチやキックというモノは、そんな簡単なものじゃない。
打撃力とウェイトの筋力は比例しない。これマジです。
トニージムでも俺ぐらいの筋力のパワーリフターにサンド教えてと言われて教えたんだけど・・。
ダメだったね~。個人の打撃適性も勿論あるけど、筋肉つけすぎてドラム缶みたいだから体が捻れないんだもん。鞭のようにしなる事が出来なければ、ただの腕力、脚力ではたかが知れてるのだよ。いくらベンチで200kg挙げようが何だろうが、スクワットで300kg担ごうが、全然関係無し。
格闘家のムキムキとパワーリフター、ボディビルダーのムキムキは似て非なり。
双方、ウェイトトレのやり方にそれほど相違は無いと思う。でも決定的に違う事は、格闘家は格闘技の練習の中にウェイトトレがあるという事。これ書くと長くなるからやめよう。間単に言えばソフトとハードの関係みたいなもんで・・・要は順番の違いなんだよな。ここじゃやめとこう。ホント長くなるから。
彼は他にも「これだけの筋肉があれば、どんな攻撃もきかないんですよ。」とも。
いや~世の中幸せな人って居るんだなぁ。羨ましいよ。ただ筋トレしてて無敵だと思えるその脳内。
寝技に至っては衝撃発言。
「僕は寝技なんて成立しませんよ。だって僕が何処か握ればそこが折れちゃうから。それで終わりですよ。」
ププーッ!流石や。このお人は流石やで。色んな意味で怪物や。
正直その場で泣かしてやっても良かったが、あまりに滑稽なのでカワイソウに。
まぁその後、分からせてやってから良いけどね。フフ・・。
我々はいつも通り、こんな感じで平和です。
JUNさんとKの寝技。右も左も分からないが頑張ってた。
JUNさんとRICKY。RICKYは前蹴りのタイミングが非常に良い。
KもRICKYと。体が貧弱すぎてグローブが異様にでかく見える。コントみたい。
RICKYの前蹴りを突き刺され倒れるK。おいしい。
今度はJUNさんとK。
強烈なローで倒れるK。おいしい。おいしすぎる。
実は上の写真の日に松兄貴が暴走して電撃離脱。
Kとの寝技スパー中、「サミング!サミング!」と怒り出した。
そして終了後、両者寝た状態からKが立とうとした時に松兄貴の口に膝をゴン!
わざとじゃないが、兄貴の口からは鮮血が・・。KとKIYOは何事も天然でタイミングが悪い。
これでブチ切れる松兄貴。「ダメだ。ダメダメ。」と百回ぐらい連呼。
「これじゃ喧嘩マッチだ。ダメダメ。反則だ。」スパーなのにマッチ?
「大丈夫ですか?」「ああ、大丈夫です。ダメダメ。」どっちなんだよ。
Kはうろたえてしまい、トイレからトイレットペーパーを持って来て血を拭こうとする。
トニージムのトイレは糞尿ハミ出まくり、汚物のワンダーランド。
その辺にあるペーパーなら良いけど、そのトイレからはマズイだろ~。流石天然。
トニージムのスパースペースで口から血を出しながら靴下を履く兄貴。
行動が意味不明。そのままバタバタと支度して、さっさと帰ってしまった。一同唖然・・。
そういう訳で兄貴が離脱。兄貴はトニージム長年の常連、これでトニーとも気まずくなった。
そんなこんなでウェイトはM市トレ室で良いけど、格闘は何処でやるか?と模索していた時期。
そんな中、痛いベンチプレスチャンプが打撃を習いたいと言い出した。
サンドバッグを叩く時「これ大丈夫かな?」とサンドの心配。漫画の読みすぎ&妄想酷すぎ。
散々「僕の体には何も効かない。」と言って来た彼に、キックミットを持ってもらう。
最初は5~6割でローを。「痛、痛い・・。」「まだ半分ぐらいだよ?大丈夫?」「はい・・。」
色々アタマに来てたもんで8割でズドン!「あ・・無理です。」2~3発で撃沈。
全開は危ないのでミット持ちに慣れた人にしかやらない。
「あのねぇ・・まだ全開じゃないよ。ミットの上からでこれって事ね。これが生足に当たる訳。」
「はぁ。」ミドルも数発。打撃系格闘技の衝撃を理解してもらえたようだ。
その模様は写真に残ってないが、その日の写真。後ろに隠れてるのがMr.チャンプだ。
この頃から真面目にウェイトとやる時はM市トレ室へ。
この後、いよいよZERO3-STRIKERS、M塾編に突入!
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