×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
何かね~俺ってオカシイみたい。昔から分かってるって?まぁ聞きなさい。
俺は何処へ行っても人の戦力分析をしてしまう。もしコイツと闘わば、とね。
釣り行けば他の釣り人、漁師、釣具屋の店員。飯を食い行けば、目に入る客全てと店員をチェック。
う~ん・・やっぱ病気だわな。書いてて常人には理解してもらえないのが分かる。
よく仲間にも笑われる。また気になってるだろ~って、からかわれるのよね。
運転中にもおかしな車や連中を見ると「こう停められてこう降りて来て・・」「こういう風に絡まれて・・」とかね。
ホント年中こんな事を考えている訳ですわ。しかも真剣に。
戦闘力の判断基準は、身長、体重、拳、耳、筋肉の付き具合。ナチュラルに強い奴や道具を使う奴は判断が難しい。
ベタな容姿のヤンキーやチンピラでも拳が綺麗な人って多いんだよね。
本気で喧嘩した事あんのかなぁ?っていつも思っちゃう。やっぱ本職は凶器ですかねぇ。
会社や人の集まるとこに必ず1人は居るハッタリ君。
武勇伝を「あ~そうなんですか~」と聞きながら「アホらし・・」。何でそこまでぶん殴ってアンタの拳はそんなに綺麗なの?マス大山さん以上の鉄拳なの?ああ~パンチ力が・・・カワイソ。
こういうのも大した事ない奴に多いよね。
「何々さんがすげ~んだよ」「何々組の何とかさん知ってる?」「幹部の人と飲み行ってるんだよ」
だからオマエは何なんだ?そういう奴の言う「知り合い」って実はイトコのハトコのピーちゃんなケースが多い。
一度会っただけとか、一緒に飯食ったとか、知り合いの知り合いの・・みたいな。アホか。
何でここでそんな事を自慢しなきゃいけないんだ?っていつも思っちゃう。虎の威を借る狐だねぇ。
そういう奴には俺のスカウターが警告モード(オリジナル機能)になった事がない。
勿論、上記の判断法はあくまで基本であって、戦闘力はそう簡単には分からない。
臨機応変に対応出来る奴は体力無くても強いと思うしね。あと頭の良い奴。あ、勉強とかじゃなくてね。
冷静に状況判断出来るって事よ。
大抵の小競り合いは、そういう雰囲気や状況に慣れてる人が強い。
高圧的、威圧的態度になれている奴、ハッタリの利かせ方を知ってる奴だ。
そういう奴は闘いになる前に相手を萎縮させ、飲み込んでしまう。既に勝負を決してしまっているのだ。
でもそれらハッタリとか容姿とか態度とか、そんなものが関係ない位に追い込まれたら、人間何をするか分からない。逆にその人間の野生を目覚めさせてしまうかもしれないのだ。
子供の頃から喧嘩の「け」の字もした事がなかったり、格闘技の「か」の字もかじってない人が、極限に追い詰められた時に爆発的な戦闘能力を見せる。それがその人間の野生が目覚めたケースだ。
そういう事を、巷のヤンキー、チンピラはじめ威圧的な諸君は分かってないのだよ。どの人間も猛獣なのかもしれないとね。そんな事微塵も考えずに、いつも通りボコれると思ってるから、俺みたいな雑魚にのされる訳でしょう。
後ろ盾や仲間が居るという安心感から、普段からあんな言動で居られるんだろね。
もしその場でやられても、後で仲間や大勢で仕返し出来るとか思ってるのもあるよな。
そういうのナンセンスだよなぁ。超カッコ悪い。みっともない。美学がない。潔くない。
ガキの喧嘩に親を呼ぶのと一緒じゃん。
とりとめも無く色々書いてしまったな。
常に自己防衛の意識を持ってた方が良いよって事を言いたかったんだけどね。
格闘技だってスパーリングやってるから試合でも動けるでしょ。
自衛隊や警察や消防やレスキューだって現場でババッと動けるのは訓練してるからでしょう。
普通の仕事だって、入社していきなり「はい、これやって」じゃ勤まらんでしょ。
研修なり、同行なり、実戦に入る前に所謂スパーがある訳で。
学校や職場の防災訓練だって死ぬ気でやれば役に立つはず。
皆適当にやってるからいざという時役に立たないだけ。
普段から、「こう来たらこうしよう」とか「ああ言って来たらこう返そう」とかね。
前もって自分の型というかパターンを、ある程度は作っておいた方が良いかなと。
何て言うんだろな・・色んな状況を頭の中でスパーをしてる様なもんだね。イメージトレーニング。
闘うとこまでいかないようにするのがベスト、闘いになったら逃げるのがベター、それでも闘う事しか選択肢になくなったらやるしかない。その時に動けるようなイメージを持っているかが大事だと思う。実戦はリングでも畳の上でもマットの上でもないんだからね。とにかく日頃の意識が大切。
そう思ってる半面、スカウターが付いてない人が羨ましかったりもする。ある意味ね。
結構精神的に疲れるのよ・・。俺も付いてなかったら、もう少し髪の毛の寿命が延びてたかもなぁ。
釣り行けば他の釣り人、漁師、釣具屋の店員。飯を食い行けば、目に入る客全てと店員をチェック。
う~ん・・やっぱ病気だわな。書いてて常人には理解してもらえないのが分かる。
よく仲間にも笑われる。また気になってるだろ~って、からかわれるのよね。
運転中にもおかしな車や連中を見ると「こう停められてこう降りて来て・・」「こういう風に絡まれて・・」とかね。
ホント年中こんな事を考えている訳ですわ。しかも真剣に。
戦闘力の判断基準は、身長、体重、拳、耳、筋肉の付き具合。ナチュラルに強い奴や道具を使う奴は判断が難しい。
ベタな容姿のヤンキーやチンピラでも拳が綺麗な人って多いんだよね。
本気で喧嘩した事あんのかなぁ?っていつも思っちゃう。やっぱ本職は凶器ですかねぇ。
会社や人の集まるとこに必ず1人は居るハッタリ君。
武勇伝を「あ~そうなんですか~」と聞きながら「アホらし・・」。何でそこまでぶん殴ってアンタの拳はそんなに綺麗なの?マス大山さん以上の鉄拳なの?ああ~パンチ力が・・・カワイソ。
こういうのも大した事ない奴に多いよね。
「何々さんがすげ~んだよ」「何々組の何とかさん知ってる?」「幹部の人と飲み行ってるんだよ」
だからオマエは何なんだ?そういう奴の言う「知り合い」って実はイトコのハトコのピーちゃんなケースが多い。
一度会っただけとか、一緒に飯食ったとか、知り合いの知り合いの・・みたいな。アホか。
何でここでそんな事を自慢しなきゃいけないんだ?っていつも思っちゃう。虎の威を借る狐だねぇ。
そういう奴には俺のスカウターが警告モード(オリジナル機能)になった事がない。
勿論、上記の判断法はあくまで基本であって、戦闘力はそう簡単には分からない。
臨機応変に対応出来る奴は体力無くても強いと思うしね。あと頭の良い奴。あ、勉強とかじゃなくてね。
冷静に状況判断出来るって事よ。
大抵の小競り合いは、そういう雰囲気や状況に慣れてる人が強い。
高圧的、威圧的態度になれている奴、ハッタリの利かせ方を知ってる奴だ。
そういう奴は闘いになる前に相手を萎縮させ、飲み込んでしまう。既に勝負を決してしまっているのだ。
でもそれらハッタリとか容姿とか態度とか、そんなものが関係ない位に追い込まれたら、人間何をするか分からない。逆にその人間の野生を目覚めさせてしまうかもしれないのだ。
子供の頃から喧嘩の「け」の字もした事がなかったり、格闘技の「か」の字もかじってない人が、極限に追い詰められた時に爆発的な戦闘能力を見せる。それがその人間の野生が目覚めたケースだ。
そういう事を、巷のヤンキー、チンピラはじめ威圧的な諸君は分かってないのだよ。どの人間も猛獣なのかもしれないとね。そんな事微塵も考えずに、いつも通りボコれると思ってるから、俺みたいな雑魚にのされる訳でしょう。
後ろ盾や仲間が居るという安心感から、普段からあんな言動で居られるんだろね。
もしその場でやられても、後で仲間や大勢で仕返し出来るとか思ってるのもあるよな。
そういうのナンセンスだよなぁ。超カッコ悪い。みっともない。美学がない。潔くない。
ガキの喧嘩に親を呼ぶのと一緒じゃん。
とりとめも無く色々書いてしまったな。
常に自己防衛の意識を持ってた方が良いよって事を言いたかったんだけどね。
格闘技だってスパーリングやってるから試合でも動けるでしょ。
自衛隊や警察や消防やレスキューだって現場でババッと動けるのは訓練してるからでしょう。
普通の仕事だって、入社していきなり「はい、これやって」じゃ勤まらんでしょ。
研修なり、同行なり、実戦に入る前に所謂スパーがある訳で。
学校や職場の防災訓練だって死ぬ気でやれば役に立つはず。
皆適当にやってるからいざという時役に立たないだけ。
普段から、「こう来たらこうしよう」とか「ああ言って来たらこう返そう」とかね。
前もって自分の型というかパターンを、ある程度は作っておいた方が良いかなと。
何て言うんだろな・・色んな状況を頭の中でスパーをしてる様なもんだね。イメージトレーニング。
闘うとこまでいかないようにするのがベスト、闘いになったら逃げるのがベター、それでも闘う事しか選択肢になくなったらやるしかない。その時に動けるようなイメージを持っているかが大事だと思う。実戦はリングでも畳の上でもマットの上でもないんだからね。とにかく日頃の意識が大切。
そう思ってる半面、スカウターが付いてない人が羨ましかったりもする。ある意味ね。
結構精神的に疲れるのよ・・。俺も付いてなかったら、もう少し髪の毛の寿命が延びてたかもなぁ。
PR