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げぇ~っ!1週間も経ってしまった・・。先週の話だけど思い出して書いてみよう。
え~・・忘れた・・いや、徐々に記憶が復活してきたぞ。確か夕方スケボーが来てイライラしたからトレに出発。先ずはトニージムに行くも天変地異の前触れか奇跡の満車!
で面倒になってM市トレ室へ。結構距離があるのでどっちみち面倒だ・・。M市体育館に18時前に到着。でもなぁ・・200円払っても全くバーベル触れない時もあるし、あのおかしな常連が居るとぶっ飛ばしたくなるしなぁ・・。
フラフラとS市トレ室へ。トレーニングジプシー化しとるのう・・。某キックジムに久々に行こうかとも思ったが、これはこれで色々ありそうだしヤメ。S市トレ室に落ち着いて、受付を済ませてロッカーへ。ヒートテックだけ脱いでトレ室への階段を上がる。
トレ室外のソファーに汗だくの女が座っている。何処かで見た顔だなぁ・・あ!赤鮫のOちゃんじゃないか!
「何よ~!ここ来てるの~?」「何ヶ月に1回ぐらいは。」
既にかなりの時間走ったとの事。暫し談笑し、トレ室内へ。空前のトレブームらしく人がワラワラ。嫌だ~。荷物を置いてマシンが空くのを待つ。
ベンチマシンが空いたので適当にアップしてMAXの13枚(だっけかな?)で15レップ。次のセットは18レップ。今度バーベルでこのレップ出来る重量探してみよう。そうすればこのマシンでの負荷のかかり方が分かるからね。
マジで激混みのS市トレ室。ここは昼夜100円だしね。Oちゃんが「さっきまでこの倍は居た」と言っていた。その痕跡を床に置かれたいくつもの荷物が物語っている。テーブルの上に置けなかったんだね~。ここもこんな混むのね。
後はベンチマシンをデッド風にして何セットかやったり、背筋を適当に鍛えたり。途中デカイ外国人がニコニコしながら寄って来たのでお尻の心配をしたが、以前からの知り合いだった。
「目が合ったのに全く分からないみたいだったから。」「え~!全然見た目変わったから分からなかったよ!」
ツルツルのスキンヘッドにモジャモジャの髭。以前は髪の毛はあったし髭はちょっとしか無かったからね。「武藤化」していたので全然分からんかったわ~。
「しかしお互いハゲたね~。」「そうだね。」「まさかこうなるとは思って無かったよ。」「同感。」「俺は7~8年前から一気に来たよ。」「僕もそうだ。」
「そっちの人は?」「ああ、友達のトムだ。僕と同じ学校の先生だよ。」
「トムです。」「はじめましてトム。若くてハンサムだね。髪の毛もフサフサだし。」「ありがとう。」
「そろそろ夕飯を食べに行くよ。」「今晩は何食べるの?」
「刺身かな?」「刺身平気なんだ~。」「結構好きだね。」
「もっと体重増やしたいんだ。筋肉で。」
「食事だけでは難しいな。プロテインやクレアチンを摂ってみたら?アミノ酸とか。」「そうだね。」
帰り支度が完了した2人。
「んじゃまた。」「またね。」「さようなら。」
2人はトレ室を後に・・。
ここまでの会話・・実は英語!ビックリした?ビックリしたよね~?ここを御覧になってる皆様方!この俺MAK、ただの筋肉馬鹿じゃないぜ!まあ・・半分は身振り手振りとおかしな単語の羅列ですが。
とりあえず英語の専門学校行ったから、ある程度言ってることは分かる。でも20年近く生きた英語聞いてないから劣化してるけど。まあその専門学校も外国人のデカイ教師ぶっ飛ばして退学寸前になったりしたような学習態度だったから、俺の英語力は知れてますが・・。その模様はブログのカテゴリー、自伝小説「KAROUDEN」の「覚醒」で読めまっせ。
その後も何かに憑かれたようにトレするOちゃんをよそにテレテレとトレ。何だかテンション上がらんわ。空いて来たので鏡の前で軽くシャドー。Oちゃんはこれから柔道に行くと言う。どういうスタミナしてるんじゃ。
ここでブラジル人の知り合いが来たので色々話す。彼はWOWOWでUFCやボクシングを見てるので、その話で盛り上がる。やっぱパッキャオは凄いという事に。
適当にパンチだけのシャドーして20時半頃終了。帰りに玄関で声を掛けられる。
「自衛隊の方ですか?」「いえ、違います。あ、このバッグね。自衛隊の人にもらったのよ。」
「自分は4月から自衛隊学校(多分)に行くんで体鍛えに来てます!」「そ、そうなの~。」
「やっぱトレーニングやっておいた方が良いですよね?」「やっておいて損はないと思うよ。」
「また会ったら色々教えて下さい!」「あ、はい。一緒に楽しくやりましょう。」
最後はよく分からん展開で結構面白かった。ガソリン垂れ流しで色々回って結局ここで適当トレ。でも色んな人に会えて楽しかったな。
で面倒になってM市トレ室へ。結構距離があるのでどっちみち面倒だ・・。M市体育館に18時前に到着。でもなぁ・・200円払っても全くバーベル触れない時もあるし、あのおかしな常連が居るとぶっ飛ばしたくなるしなぁ・・。
フラフラとS市トレ室へ。トレーニングジプシー化しとるのう・・。某キックジムに久々に行こうかとも思ったが、これはこれで色々ありそうだしヤメ。S市トレ室に落ち着いて、受付を済ませてロッカーへ。ヒートテックだけ脱いでトレ室への階段を上がる。
トレ室外のソファーに汗だくの女が座っている。何処かで見た顔だなぁ・・あ!赤鮫のOちゃんじゃないか!
「何よ~!ここ来てるの~?」「何ヶ月に1回ぐらいは。」
既にかなりの時間走ったとの事。暫し談笑し、トレ室内へ。空前のトレブームらしく人がワラワラ。嫌だ~。荷物を置いてマシンが空くのを待つ。
ベンチマシンが空いたので適当にアップしてMAXの13枚(だっけかな?)で15レップ。次のセットは18レップ。今度バーベルでこのレップ出来る重量探してみよう。そうすればこのマシンでの負荷のかかり方が分かるからね。
マジで激混みのS市トレ室。ここは昼夜100円だしね。Oちゃんが「さっきまでこの倍は居た」と言っていた。その痕跡を床に置かれたいくつもの荷物が物語っている。テーブルの上に置けなかったんだね~。ここもこんな混むのね。
後はベンチマシンをデッド風にして何セットかやったり、背筋を適当に鍛えたり。途中デカイ外国人がニコニコしながら寄って来たのでお尻の心配をしたが、以前からの知り合いだった。
「目が合ったのに全く分からないみたいだったから。」「え~!全然見た目変わったから分からなかったよ!」
ツルツルのスキンヘッドにモジャモジャの髭。以前は髪の毛はあったし髭はちょっとしか無かったからね。「武藤化」していたので全然分からんかったわ~。
「しかしお互いハゲたね~。」「そうだね。」「まさかこうなるとは思って無かったよ。」「同感。」「俺は7~8年前から一気に来たよ。」「僕もそうだ。」
「そっちの人は?」「ああ、友達のトムだ。僕と同じ学校の先生だよ。」
「トムです。」「はじめましてトム。若くてハンサムだね。髪の毛もフサフサだし。」「ありがとう。」
「そろそろ夕飯を食べに行くよ。」「今晩は何食べるの?」
「刺身かな?」「刺身平気なんだ~。」「結構好きだね。」
「もっと体重増やしたいんだ。筋肉で。」
「食事だけでは難しいな。プロテインやクレアチンを摂ってみたら?アミノ酸とか。」「そうだね。」
帰り支度が完了した2人。
「んじゃまた。」「またね。」「さようなら。」
2人はトレ室を後に・・。
ここまでの会話・・実は英語!ビックリした?ビックリしたよね~?ここを御覧になってる皆様方!この俺MAK、ただの筋肉馬鹿じゃないぜ!まあ・・半分は身振り手振りとおかしな単語の羅列ですが。
とりあえず英語の専門学校行ったから、ある程度言ってることは分かる。でも20年近く生きた英語聞いてないから劣化してるけど。まあその専門学校も外国人のデカイ教師ぶっ飛ばして退学寸前になったりしたような学習態度だったから、俺の英語力は知れてますが・・。その模様はブログのカテゴリー、自伝小説「KAROUDEN」の「覚醒」で読めまっせ。
その後も何かに憑かれたようにトレするOちゃんをよそにテレテレとトレ。何だかテンション上がらんわ。空いて来たので鏡の前で軽くシャドー。Oちゃんはこれから柔道に行くと言う。どういうスタミナしてるんじゃ。
ここでブラジル人の知り合いが来たので色々話す。彼はWOWOWでUFCやボクシングを見てるので、その話で盛り上がる。やっぱパッキャオは凄いという事に。
適当にパンチだけのシャドーして20時半頃終了。帰りに玄関で声を掛けられる。
「自衛隊の方ですか?」「いえ、違います。あ、このバッグね。自衛隊の人にもらったのよ。」
「自分は4月から自衛隊学校(多分)に行くんで体鍛えに来てます!」「そ、そうなの~。」
「やっぱトレーニングやっておいた方が良いですよね?」「やっておいて損はないと思うよ。」
「また会ったら色々教えて下さい!」「あ、はい。一緒に楽しくやりましょう。」
最後はよく分からん展開で結構面白かった。ガソリン垂れ流しで色々回って結局ここで適当トレ。でも色んな人に会えて楽しかったな。
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